広島市中区で求人を探しても「やりたい仕事がわからない」人へ|自分に合う仕事を見つける7つの考え方【2026年版】
広島市中区で求人を探しても「やりたい仕事がわからない」人へ|自分に合う仕事を見つける7つの考え方【2026年版】
「転職したい。でも、やりたい仕事がわからない」
広島市中区で求人を探している方の中には、そんな状態で求人サイトを眺めている方もいるのではないでしょうか。
今の会社をずっと続けたいわけではない。
給与にも少し不満がある。
できれば休みも増やしたい。
職場を変えて、新しいことにも挑戦してみたい。
でも、
「じゃあ、次は何がしたいの?」
と聞かれると答えられない。
求人サイトで「広島市中区 求人」と検索してみても、
営業。
一般事務。
営業事務。
販売。
人事。
経理。
カスタマーサポート。
IT関連。
Web関連。
サービス業。
さまざまな求人が出てきて、見れば見るほど分からなくなる。
気になる求人を保存してみるけれど、翌日になると、
「本当にこの仕事がしたいのかな……」
と思って応募できない。
そんな方もいると思います。
でも、最初にお伝えしておきたいことがあります。
転職活動を始める時点で「やりたい仕事」が明確に決まっていなくても大丈夫です。
むしろ、
「これが自分の天職です」
と最初から言い切れる人の方が少ないかもしれません。
仕事は、実際に経験してみなければ分からないことがたくさんあります。
営業をやってみたら、人に提案することが意外と楽しかった。
事務を経験してみたら、誰かをサポートする仕事が自分に合っていた。
販売をしていたら、売ることより新人教育にやりがいを感じた。
そうやって、仕事を経験する中で自分の得意・不得意や価値観が見えてくることがあります。
だから、
「やりたい仕事が決まってから求人を探す」のではなく、「求人を見ながら自分のやりたいことを見つけていく」でもいいんです。
今回は、広島市中区で求人を探しているものの、やりたい仕事が分からず転職活動が進まない方へ向けて、自分に合う仕事を考える方法を詳しくお伝えします。
私たち株式会社RISE careerは、広島で人材紹介・人材派遣・求人広告に携わっています。
「やりたいことがないから転職できない」
と諦める前に、ぜひ一度、自分の仕事について一緒に考えてみましょう。
「やりたい仕事がない」のではなく、まだ知らないだけかもしれない
「やりたい仕事がありません」
という相談を聞いたとき、私たちがまず考えることがあります。
それは、
本当にやりたい仕事がないのか、それとも仕事を知らないだけなのか。
ということです。
世の中には、本当にたくさんの仕事があります。
でも、自分が知っている仕事は意外と限られています。
例えば営業と聞いて、
「会社へ電話して、商品を売り込む仕事」
というイメージしか持っていない方もいるかもしれません。
でも実際には、
法人営業。
個人営業。
ルート営業。
反響営業。
企画営業。
提案営業。
インサイドセールス。
カスタマーサクセス。
など、会社によってさまざまな仕事があります。
事務も同じです。
一般事務。
営業事務。
経理事務。
人事・採用アシスタント。
総務。
受付。
貿易事務。
医療事務。
仕事内容はそれぞれ違います。
つまり、
「営業は嫌」
と思っていたけれど、詳しく調べると既存顧客への提案営業なら興味を持てるかもしれない。
「事務がしたい」
と思っていたけれど、実は人と関わる営業事務の方が自分に合っているかもしれない。
そんなことがあります。
だから、やりたい仕事が分からないときは、
仕事を決める前に、仕事を知る。
ここから始めてみてください。
広島市中区の求人を「応募するため」ではなく「仕事を知るため」に見る
求人サイトを開くと、
「応募しなければ」
という気持ちになってしまう方がいます。
でも、最初は応募しなくても構いません。
求人票は、
世の中にどんな仕事があるのかを知る資料
として見ることもできます。
例えば「広島市中区 求人」で検索して、気になる求人を10件くらい開いてみる。
そして会社名ではなく、仕事内容を読んでみます。
その中で、
「これはちょっと面白そう」
「これは毎日やるのは嫌かも」
「この仕事は知らなかった」
「自分の経験が使えそう」
と感じるものを分けていく。
この段階では、給与も応募条件も気にしすぎなくて構いません。
まず、
自分が仕事内容にどう反応するのかを見る。
それだけでも、自分の興味が少しずつ見えてきます。
「好きなこと」から仕事を探さなくてもいい
自分に合う仕事を探そうとすると、
「好きなことを仕事にしよう」
と言われることがあります。
もちろん、それで仕事が見つかる人もいます。
でも、
「別に仕事にしたいほど好きなものはない」
という方もいますよね。
それで問題ありません。
好きなことから見つからないなら、
「嫌ではないこと」から考える方法があります。
例えば、
人と話すことは嫌ではない。
パソコン作業は苦にならない。
数字を見るのは割と好き。
同じ作業を繰り返すのは苦にならない。
誰かをサポートするのは好き。
一人で集中する時間がある方がいい。
外出する仕事も嫌ではない。
こうした感覚です。
仕事は毎日するものです。
「大好き!」より、
「これは意外と苦にならない」
という感覚の方が、長く働くうえでは大切な場合もあります。
自分に合う仕事を見つける方法①「嫌だったこと」を全部書く
やりたいことが分からない方に、最初にやってみてほしいことがあります。
これまでの仕事で、
嫌だったことを書き出してください。
例えば、
毎日の残業。
休日出勤。
ノルマ。
立ち仕事。
電話対応。
クレーム対応。
細かすぎるルール。
一日中パソコン。
人とほとんど話さない環境。
逆に、人と話し続ける仕事。
急なシフト変更。
転勤。
評価基準が曖昧。
給与が上がらない。
何でも構いません。
ここでは格好良い答えは必要ありません。
そして書き出したら、
「なぜ嫌だったのか」
まで考えてみてください。
例えば、
「接客が嫌だった」
ではなく、
本当に人と話すことが嫌だったのか。
クレーム対応が嫌だったのか。
立ち仕事がつらかったのか。
土日勤務が嫌だったのか。
給与が低かったことが嫌だったのか。
ここを分けます。
すると、
「接客そのものは嫌いじゃなかった」
と気づくことがあります。
つまり次の仕事では、
接客を全部避ける必要はないかもしれません。
嫌だった職種ではなく、嫌だった要素を特定する。
これだけで選択肢が変わります。
自分に合う仕事を見つける方法②「楽しかった瞬間」を思い出す
次に、
これまで働いてきた中で、
「これはちょっと楽しかった」
と思った瞬間を探してください。
大きな成功体験でなくて構いません。
お客様からありがとうと言われた。
自分が提案した商品を買ってもらえた。
新人に仕事を教えたら成長してくれた。
Excelで面倒な作業を整理できた。
売上目標を達成した。
イベントを企画した。
自分が作った資料を褒められた。
チームで忙しい日を乗り切った。
一人で集中して作業を終わらせた。
こういう瞬間です。
例えば、
新人教育が楽しかった。
という人なら、
人材育成。
マネジメント。
採用。
教育。
などに興味がつながる可能性があります。
お客様へ提案することが楽しかったなら、
営業。
販売。
カスタマーサクセス。
などが候補になるかもしれません。
過去に感じた小さな「楽しい」を、次の仕事のヒントにする。
これはかなり使える方法です。
自分に合う仕事を見つける方法③「人から頼まれること」を考える
自分の強みは、自分では意外と分かりません。
なぜなら、得意なことほど本人にとっては普通だからです。
例えば、
「パソコン分からないから教えて」
とよく言われる。
「このお客様お願い」
と接客を任される。
新人が入ったら教育を任される。
トラブルが起きたら呼ばれる。
資料作成を頼まれる。
スケジュール調整を任される。
飲み会の幹事を任される。
仕事を説明する役を任される。
こうしたことはありませんでしたか?
周囲から繰り返し頼まれていた仕事には、
あなたが周囲から評価されていた能力
が隠れている可能性があります。
例えば、
説明を任される → 分かりやすく伝える力。
新人教育 → 教える力。
クレーム対応 → 冷静な対応力。
スケジュール管理 → 調整力。
資料作成 → 情報整理力。
本人は、
「誰でもできるでしょ」
と思っているかもしれません。
でも、それを苦手とする人もいます。
自分の強みは、
自分ではなく周囲の行動から見つけることもできます。
自分に合う仕事を見つける方法④「仕事内容」と「働き方」を分ける
ここは非常に重要です。
転職したい理由を聞くと、
「今の仕事が嫌です」
という方がいます。
でも、詳しく聞くと、
仕事内容そのものが嫌なのではなく、
働き方が嫌だった。
ということがあります。
例えば営業職。
営業自体は嫌いではない。
お客様への提案も好き。
でも、
毎日21時まで残業。
休日にも電話。
厳しい個人ノルマ。
全国転勤。
これが嫌だった。
だとしたら、
営業を辞める必要はないかもしれません。
残業が少ない営業。
既存顧客中心の営業。
転勤のない営業。
チーム目標の営業。
という求人を探す方法があります。
逆に、
会社の待遇は悪くない。
残業も少ない。
人間関係も問題ない。
でも仕事内容そのものが苦痛。
なら、職種を変えることを考えてもいい。
「仕事内容が嫌なのか」「働き方が嫌なのか」を分ける。
これだけでも、転職の方向性はかなり整理できます。
自分に合う仕事を見つける方法⑤「絶対に欲しい条件」を3つだけ決める
広島市中区で求人を探すとき、
条件を増やしすぎると候補がなくなります。
例えば、
正社員。
未経験歓迎。
月給25万円以上。
賞与あり。
土日祝休み。
年間休日125日以上。
残業なし。
駅徒歩5分。
転勤なし。
服装自由。
副業OK。
資格取得支援。
全部欲しい。
気持ちは分かります。
でも、条件が増えるほど対象求人は少なくなります。
そこで、
「絶対に譲れない条件を3つ」
だけ決めてみてください。
例えば、
①広島市内勤務
②年間休日120日以上
③月給23万円以上
それ以外は、まず求人を見る。
あるいは、
①営業職
②転勤なし
③成果を評価してもらえる
でもいい。
自分にとって何が大切なのかを決めることで、求人を比較しやすくなります。
自分に合う仕事を見つける方法⑥「3年後に残るもの」を考える
やりたい仕事が分からないなら、
「この仕事を3年間したら何が残る?」
という視点で求人を見る方法があります。
例えば営業なら、
提案力。
交渉力。
顧客対応。
数字管理。
業界知識。
事務なら、
PCスキル。
資料作成。
業務管理。
社内調整。
人事なら、
採用。
面接。
労務知識。
人材育成。
Web関連なら、
制作。
マーケティング。
アクセス解析。
広告運用。
など。
今すぐ、
「一生この仕事をする!」
と決めなくてもいいんです。
まず3年間経験して、
次の選択肢が広がる仕事を選ぶ。
これも立派なキャリア戦略です。
自分に合う仕事を見つける方法⑦「一日の過ごし方」から逆算する
職種ではなく、
理想の一日から考える方法もあります。
例えば、
朝9時頃から働きたい。
通勤は30分以内。
午前中は集中して仕事。
昼休みはしっかり取りたい。
午後は人と話す仕事もしたい。
18時頃には退社したい。
土日は休みたい。
こういうイメージです。
逆に、
デスクにずっと座るのは嫌。
外出したい。
いろいろな人と会いたい。
成果に応じて給与を上げたい。
なら、営業職などが候補に入るかもしれません。
「何の仕事がしたい?」
では答えられなくても、
「どんな一日を過ごしたい?」
なら答えられる方は意外と多いです。
「向いている仕事診断」の結果を信じすぎなくていい
インターネットには、さまざまな適職診断があります。
質問に答えると、
「あなたには○○職が向いています」
と表示される。
参考にするのはいいと思います。
自分では気づかなかった特徴に気づくこともあります。
ただ、
診断結果が営業だったから営業しか見ない。
事務向きと出たから事務だけにする。
という決め方はおすすめしません。
仕事の向き・不向きは、
仕事内容。
会社。
上司。
職場環境。
経験。
本人の成長。
によっても変わります。
診断は、
答えではなく、考えるきっかけ。
そのくらいで使うのがちょうどいいと思います。
「得意なこと」と「やりたいこと」が違ってもいい
例えば、
営業成績は良い。
でも営業を続けたいとは思わない。
逆に、
Webマーケティングに興味がある。
でも経験はない。
こういうこともあります。
得意なことと、やりたいことは必ず一致するわけではありません。
ここで考えたいのが、
何を優先するか。
得意な仕事を活かして給与を上げたいのか。
一度条件が変わっても、新しい仕事へ挑戦したいのか。
今までの経験を活かしながら、少し仕事内容を変えたいのか。
例えば営業経験を活かして、
採用担当。
カスタマーサクセス。
営業企画。
人材業界。
など、完全にゼロからではないキャリアチェンジも考えられます。
0か100かで考えなくていいんです。
「仕事にやりがいを求めない」という選択も間違いではない
仕事選びの記事では、
「やりがい」
という言葉がよく出てきます。
でも、
「仕事は生活のため。プライベートを大切にしたい」
という価値観もあります。
それでいいと思います。
毎日定時で帰りたい。
安定した給与が欲しい。
休日は趣味に使いたい。
仕事で大きな責任を負いたくない。
それも立派な希望です。
大切なのは、
自分が本当にそう思っているか。
周囲から、
「もっと上を目指さないと」
と言われたから無理に管理職を目指す必要はありません。
逆に、
もっと稼ぎたい。
成果を出したい。
会社を引っ張りたい。
という人が、安定だけで仕事を選ぶと物足りなくなるかもしれません。
自分の価値観に合った仕事を選ぶことが大切です。
給与とやりたい仕事、どちらを優先すればいい?
これは簡単に答えが出ない問題です。
やりたい仕事だけど給与が下がる。
興味はそこまでないけれど給与が高い。
迷いますよね。
そんなときは、
最低限必要な金額を先に決める
方法があります。
生活費。
家賃。
ローン。
貯金。
家族。
将来。
これらを考えて、
「最低でもこのくらい必要」
というラインを決める。
そのラインを満たした求人の中から、仕事内容を見る。
給与を無視して夢だけで選ぶ必要もありません。
逆に、月給が数千円高いという理由だけで興味のない仕事を選ぶ必要もありません。
仕事は生活の一部です。
現実と希望の両方を見ながら考えましょう。
「広島市中区で働きたい」も立派な仕事選びの軸
仕事内容だけでなく、
勤務地を優先しても構いません。
広島市中区で働きたい。
広島市中心部で働きたい。
公共交通機関で通勤したい。
転勤したくない。
広島で長く生活したい。
こうした希望も立派な条件です。
仕事は毎日通うものです。
どれだけ仕事内容が魅力的でも、片道の通勤時間が長すぎれば負担になる人もいます。
逆に、
通勤時間より仕事内容を優先したい。
という方もいる。
ここにも正解はありません。
重要なのは、
自分が何を優先する人なのかを理解することです。
「やりたい仕事」より「続けられそうな仕事」を探してもいい
転職活動では、
「やりたい仕事を見つけなければ」
と考えがちです。
でも、少し言葉を変えて、
「続けられそうな仕事は何だろう?」
と考えてみてください。
朝起きることが苦痛にならない。
仕事内容に強いストレスを感じない。
ある程度得意なことを活かせる。
給与に納得できる。
休みも確保できる。
一緒に働く人と普通にコミュニケーションが取れる。
そして、
少しずつ仕事ができるようになる。
それだけでも十分だと思います。
仕事は映画のように、毎日感動するものではありません。
面倒な仕事もあります。
失敗する日もあります。
「今日は仕事行きたくないな」
と思う朝だってあるでしょう。
それでも、
長い目で見て「この仕事ならやっていける」と思えること。
これは会社選びにおいて、とても大切です。
やりたいことが分からないまま応募してもいい?
結論から言えば、応募する会社の仕事内容に一定の興味があり、応募条件を満たしているのであれば、検討してもいいと思います。
応募したからといって、必ず入社するわけではありません。
面接で、
具体的な仕事内容。
一日の流れ。
会社の雰囲気。
教育体制。
評価。
キャリア。
などを聞くことができます。
そこで、
「思っていたより面白そう」
と思うかもしれない。
逆に、
「これは自分には違うな」
と分かるかもしれない。
それも転職活動の一つです。
考えてから動くだけでなく、動くことで分かることもあります。
株式会社RISE careerが「やりたい仕事がない人」に伝えたいこと
私たち株式会社RISE careerは、広島で人材紹介・人材派遣・求人広告に携わっています。
だからこそ、
「何がしたいですか?」
と聞く機会があります。
でも、
「分かりません」
という答えが返ってきても、それだけで困ることはありません。
むしろ、そこからです。
何が嫌だったのか。
どんな仕事なら苦にならなかったのか。
人から何を褒められたのか。
どんな仕事を任されてきたのか。
給与はいくら必要なのか。
休みはどのくらい欲しいのか。
広島で働き続けたいのか。
人と話したいのか。
一人で集中したいのか。
これから何を身につけたいのか。
一つずつ整理していく。
すると、
「やりたい仕事」
までは分からなくても、
「自分に合わなそうな仕事」と「少し興味がある仕事」
くらいは見えてきます。
最初はそれで十分です。
転職活動は、自分の人生すべての答えを出してから始めるものではありません。
求人を見ながら。
企業と話しながら。
自分の経験を振り返りながら。
少しずつ方向を決めていけばいい。
私たちは、そんな仕事探しも大切だと考えています。
「やりたい仕事が分からない」ときほど、会社名ではなく求人の中身を見る
転職活動を始めると、どうしても知っている会社に目が向きます。
聞いたことのある企業。
テレビCMで見る会社。
広島では有名な会社。
大手企業。
もちろん、企業の知名度も判断材料の一つです。
でも、実際に入社して毎日向き合うのは「会社名」ではありません。
自分に任される仕事です。
同じ会社でも、
営業。
事務。
人事。
経理。
企画。
マーケティング。
カスタマーサポート。
など、職種によって一日の過ごし方はまったく違います。
さらに同じ「営業職」でも、部署によって仕事内容が違うことがあります。
だから広島市中区で求人を探すときは、
「この会社知っている」
で終わらず、
自分は何を担当するのか。
誰を相手にするのか。
どのような一日になるのか。
何を求められるのか。
そこまで確認してみてください。
会社を探すというより、
自分が毎日する仕事を探す。
そう考えるだけでも、求人の見方は変わってきます。
求人票の「仕事内容」はここまで細かく読む
例えば、
「法人営業スタッフ募集」
という広島市中区の求人があったとします。
ここで、
「営業か。自分には無理そう」
と閉じるのは少し早いかもしれません。
もう少し読んでみます。
新規営業なのか。
既存顧客への営業なのか。
問い合わせに対応する反響営業なのか。
電話中心なのか。
訪問中心なのか。
オンライン商談が多いのか。
商品を販売するのか。
サービスを提案するのか。
個人目標なのか。
チームで目標を追うのか。
一つずつ見ると、同じ営業でもかなり違います。
事務職でも同様です。
データ入力が中心なのか。
電話対応が多いのか。
営業担当のサポートなのか。
書類作成なのか。
来客対応もあるのか。
経理業務も担当するのか。
求人タイトルだけでは分かりません。
職種名ではなく、「実際に何をするのか」で判断する。
これは仕事探しでかなり重要です。
求人票を読んでも分からないなら面接で聞けばいい
求人票には文字数の限界があります。
そのため、すべての仕事内容が細かく掲載されているとは限りません。
気になる求人があるけれど、
「実際の仕事がいまいち分からない」
という場合もあるでしょう。
その場合は、選考の中で確認する方法があります。
例えば、
「入社した場合の一日の流れを教えていただけますか?」
「入社直後はどのような業務から担当しますか?」
「こちらの業務は、チームで進めることが多いでしょうか?」
「お客様とのやり取りと事務作業の割合はどのくらいでしょうか?」
など。
これだけでも仕事のイメージはかなり具体的になります。
面接というと、
自分をアピールする場所
だと思われがちです。
もちろん、それも大切です。
でも同時に、
自分がその会社を知る場所でもあります。
せっかく企業の人と直接話せるのですから、求人票だけでは分からなかったことを確認しましょう。
「何が向いているか分からない人」は、仕事を4つに分けて考えてみる
仕事の種類は数え切れないほどあります。
それを一つずつ調べていたら大変ですよね。
そこで、最初はかなり大まかに分けて考えてみる方法があります。
例えば、
人と話す仕事。
営業、販売、接客、人材、受付など。
誰かを支える仕事。
事務、営業事務、総務、人事、カスタマーサポートなど。
何かをつくる仕事。
Web制作、デザイン、製造、ライティング、動画制作など。
数字や情報を扱う仕事。
経理、データ分析、マーケティング、事務など。
もちろん、実際の仕事はこんなに単純に分けられません。
営業でも資料を作りますし、人事でも数字を扱います。
それでも、
「どれが一番嫌じゃないかな?」
と考えるだけならできます。
最初から、
「自分の適職は○○だ!」
と決める必要はありません。
大きな方向から少しずつ絞る。
それでいいんです。
「人と話すのが苦手だから事務」という決め方には注意
これは意外とあります。
営業は人と話すから嫌。
販売も接客がある。
だから事務。
でも、事務職だから人と話さないとは限りません。
営業事務なら営業担当や取引先と連絡を取ります。
一般事務でも電話対応や来客対応があるかもしれません。
総務なら社内のさまざまな部署と関わります。
人事なら応募者や社員と話します。
逆に営業職でも、ずっと話し続けているわけではありません。
資料を作る。
メールを送る。
顧客情報を整理する。
提案内容を考える。
さまざまな仕事があります。
職種に対するイメージだけで、
「向いている・向いていない」
を決めないでください。
求人ごとの仕事内容を見ることが大切です。
「コミュニケーションが苦手」の意味も分解してみる
「人と話すのが苦手です」
という方もいます。
でも詳しく聞くと、
初対面の人と話すのが苦手。
大人数の前で話すのが苦手。
雑談が苦手。
営業のように自分から話しかけるのが苦手。
電話が苦手。
というように、苦手な場面が違います。
一方、
一対一なら話せる。
相手から質問されたら答えられる。
慣れた人とは普通に話せる。
文章でのやり取りなら得意。
ということもあります。
それなら、
「コミュニケーションが必要な仕事は全部無理」
ではありません。
自分が苦手なのは何なのかを具体的にするほど、避けなくていい仕事が増えていきます。
広島市中区で正社員を目指すなら「今できる仕事」だけで探さない
求人を探していると、
「経験のある仕事」
だけを検索してしまうことがあります。
もちろん、経験を活かす転職は有力な選択肢です。
でも、今後のcareerを考えるなら、
これからできるようになりたい仕事
も候補に入れてみてください。
例えば、
接客経験しかないから販売職。
ではなく、
接客経験を活かして営業へ。
販売経験を活かして営業事務へ。
店舗管理経験を活かして人材業界へ。
新人教育経験を活かして採用へ。
という考え方もあります。
今までの仕事と次の仕事を完全に切り離す必要はありません。
過去の経験を橋にして、少し違う仕事へ移る。
これなら未経験転職でも、自分の強みを活かせる可能性があります。
「未経験歓迎」をキャリアの入口として使う
やりたい仕事が明確ではない方にとって、
「未経験歓迎」
の求人は仕事の選択肢を知るきっかけにもなります。
ただし、
未経験歓迎=簡単な仕事
ではありません。
入社後に覚える必要があります。
だから求人を見るときは、
研修制度。
教育方法。
資格取得支援。
独り立ちまでの期間。
未経験入社の実績。
なども確認しましょう。
そして、
「未経験でも入れるから」
だけではなく、
「この仕事を経験すると、何ができるようになるのか」
まで見る。
ここが大切です。
迷ったら「求人を3種類」に分けてみる
広島市中区の求人を見ていて、
「結局どれがいいか分からない」
となったら、保存した求人を3つに分類してみてください。
一つ目は、
かなり興味がある求人。
仕事内容を読んで、
「やってみたい」
と思ったもの。
二つ目は、
少し気になる求人。
仕事内容は完全には分からないけれど、条件や仕事の一部に興味があるもの。
三つ目は、
条件は良いけれど仕事内容に興味がない求人。
この3つです。
そして比較してみます。
すると、
自分がどこに反応しているのかが見えてきます。
例えば、興味のある求人が全部、
人と関わる仕事だった。
あるいは、
企画に関わる求人ばかりだった。
逆に、
給与が高くても新規営業は全部「興味なし」に入っていた。
こうした傾向が、自分の仕事選びのヒントになります。
「求人を保存した理由」を一言だけ書いてみる
これもおすすめです。
求人をお気に入りに保存するときに、
なぜ保存したのか一言書いてみてください。
「給与が高い」
「仕事内容が面白そう」
「未経験から挑戦できる」
「土日休み」
「会社の雰囲気が良さそう」
「勤務地が便利」
「研修が充実」
「careerにつながりそう」
10件くらいやると、自分が何を重視しているか分かってきます。
もし10件中8件が、
「仕事内容」
を理由に保存しているなら、仕事への興味を大切にするタイプかもしれません。
逆に、
休日や残業時間ばかり見ているなら、今の自分にとってワークライフバランスが重要なのかもしれません。
求人の選び方には、自分の価値観が出ます。
求人を「点数」で比較する方法もある
どうしても決められない場合は、感覚だけでなく点数にしても構いません。
例えば、
仕事内容:5点満点
給与:5点満点
休日:5点満点
勤務地:5点満点
将来性:5点満点
教育体制:5点満点
として、それぞれ点数をつける。
A社は、
仕事内容5。
給与3。
休日4。
勤務地5。
将来性4。
教育4。
合計25点。
B社は、
仕事内容2。
給与5。
休日5。
勤務地4。
将来性3。
教育3。
合計22点。
もちろん、合計点だけで会社を決める必要はありません。
でも、
「自分はA社の仕事内容をかなり魅力的に感じているんだ」
と気づく材料になります。
さらに重要な項目だけ2倍にする方法もあります。
仕事内容を最優先するなら、仕事内容の点数だけ×2。
休日を最優先するなら休日×2。
こうすると、
自分にとっての「良い求人」を比較しやすくなります。
「求人を見すぎて分からなくなった」ときは一度止める
求人サイトは便利です。
スマートフォンを開けば、いつでも何百件もの求人を見ることができます。
でも、それが逆に迷う原因になることもあります。
昨日見たA社。
今日見たB社。
おすすめに出てきたC社。
SNSで見たD社。
比較しているうちに、
「もっと良い求人があるかも」
となる。
さらに探す。
そして応募できなくなる。
これは転職活動で起こりやすい状態です。
そんなときは、一度新しい求人を見るのをやめて、
今保存している求人だけ比較してみてください。
選択肢を増やすことと、良い選択ができることは同じではありません。
ある程度集めたら、比較する時間も必要です。
100点の求人を探し続けると、応募できなくなる
給与が高い。
休日も多い。
残業なし。
仕事内容も面白い。
家から近い。
福利厚生も充実。
人間関係も最高。
将来性もある。
絶対に潰れない。
未経験OK。
そして必ず採用される。
そんな求人があれば、誰でも応募したいですよね。
でも、すべての希望を満たす求人を探し続けると、
「ここは給与が少し低い」
「ここは年間休日があと5日欲しい」
「ここは駅から少し歩く」
と、欠点ばかりを見るようになることがあります。
完璧な会社を探すより、
自分にとって大切な条件を満たしている会社を探す。
この考え方の方が現実的です。
逆に「どこでもいい」はもっと危険
なかなか求人が決まらないと、
「もう正社員ならどこでもいい」
と思ってしまうことがあります。
これは少し危険です。
焦って決めると、
仕事内容をよく読んでいなかった。
休日が希望と違った。
給与の内訳を確認していなかった。
通勤が想像以上に大変だった。
思っていた仕事と違った。
となり、また短期間で転職を考える可能性があります。
100点を求めなくていい。
でも0点でもいいわけではない。
自分の中で「これだけは確認する」という最低ラインを持っておく。
これが大切です。
転職理由を「次の会社に求める条件」へ変換する
今の会社を辞めたい理由は、次の会社選びに使えます。
例えば、
給与が低い。
→評価制度や昇給制度を確認する。
残業が多い。
→勤務時間や残業実績を確認する。
休みが少ない。
→年間休日や休日体系を見る。
仕事が単調。
→業務範囲やcareerの広がりを見る。
評価されない。
→評価基準を確認する。
人間関係がつらい。
→組織体制やコミュニケーション方法を確認する。
成長できない。
→研修、仕事内容、careerパスを見る。
転職理由を、
「今の会社の悪いところリスト」
で終わらせない。
次の会社で確認するチェック項目に変える。
これだけで、同じ理由で再び転職するリスクを減らせます。
「給料を上げたい」は十分な転職理由
転職理由について、
「給与を上げたいなんて言ったら印象が悪いですか?」
と心配する方もいます。
生活のために働く以上、給与を重視することは自然です。
ただ、
「とにかく金が欲しい」
だけではなく、
なぜ給与を上げたいのか。
そのためにどんな仕事へ挑戦したいのか。
どんな成果を出したいのか。
というところまで考えられると、仕事選びにつながります。
例えば、
成果が評価される環境で営業に挑戦したい。
専門スキルを身につけて市場価値を高めたい。
マネジメント経験を積みたい。
という考え方です。
給与を上げたいなら、
「給与の高い求人」だけではなく、「給与を上げられるcareer」を考える。
長期的にはこちらも重要です。
広島市中区で長く働きたいなら会社の「今」だけを見ない
正社員として長く働きたい場合は、
現在の条件だけではなく、
入社後の変化も考えてみてください。
昇給はあるのか。
仕事の幅は広がるのか。
役職を目指せるのか。
専門性を高められるのか。
部署異動はあるのか。
新しい事業へ挑戦できるのか。
もちろん未来を完全に予測することはできません。
企業側も、
「5年後は必ずこうなります」
とは言えないでしょう。
それでも、
この会社で経験を積むことで、自分に何が残るのか。
という視点は持っておきたいところです。
20代でやりたい仕事が分からないなら「経験を増やす」
20代で、
「将来何をしたいか分かりません」
という方。
焦らなくてもいいと思います。
まだ経験していない仕事がたくさんあります。
だから、
今後の選択肢が広がる経験を選ぶ。
という考え方があります。
営業。
事務。
人事。
IT。
マーケティング。
販売。
どの仕事でも、身につくものがあります。
大切なのは、
ただ時間を過ごすのではなく、
「この会社で何を身につけるか」を意識して働くこと。
3年間経験すれば、それは次のcareerを考える材料になります。
30代で迷っているなら「今まで」を一度棚卸しする
30代になると、20代より仕事経験が増えています。
その分、
「今さら違う仕事に行っていいのかな」
と迷うこともあります。
そんなときは、これまでを全部書き出してみてください。
経験した仕事。
得意だった仕事。
嫌だった仕事。
評価されたこと。
取得した資格。
任された役割。
マネジメント経験。
お客様から褒められたこと。
失敗したこと。
そこから学んだこと。
すると、
「自分はずっと人をサポートする仕事をしてきたな」
「数字を追う仕事は意外と得意だったな」
「業界は違っても営業経験は使えそうだな」
と共通点が見つかることがあります。
30代の転職では、
過去を捨てるのではなく、
過去を材料に次を考える。
これが大切です。
40代以降なら「できること」と「したいこと」の重なる場所を探す
40代以降で転職を考える場合、
やりたいことだけでなく、これまでの経験をどう活かすかも重要になります。
例えば、
営業経験10年。
管理職経験5年。
新人教育。
顧客管理。
業界知識。
こうした経験があるなら、それを活かせる求人を探す。
そのうえで、
もっと人材育成に関わりたい。
管理職ではなく営業現場に戻りたい。
広島で転勤なく働きたい。
という希望を重ねます。
つまり、
できること × これからしたいこと × 働き方
この重なる部分を探す。
すべてをゼロから変える必要はありません。
「自分には強みがない」と思っている人へ
転職活動をすると、自分よりすごい人ばかり見えることがあります。
営業成績トップ。
資格多数。
管理職経験。
大手企業勤務。
そんな経歴を見ると、
「自分には何もない」
と思ってしまう。
でも、仕事で評価されるのは、派手な実績だけではありません。
遅刻せず毎日働いた。
同じ会社で5年間続けた。
お客様へ丁寧に対応した。
ミスを減らす工夫をした。
新人へ仕事を教えた。
困っている同僚を手伝った。
地道に仕事を覚えた。
こうしたことも仕事の経験です。
もちろん、採用基準は企業によって異なります。
だから何でも強みになるとは言いません。
でも、
自分にとって普通だったことの中に、次の仕事で活かせるものがある可能性はあります。
広島市中区で求人を探すなら「会社選び」より先に「自分の基準」をつくる
求人情報は毎日増えたり変わったりします。
そのたびに、
A社がいい。
やっぱりB社。
C社の給与も魅力的。
となっていたら、いつまでも決められません。
だから求人を見る前に、自分の基準をつくる。
例えば、
絶対条件。
できれば欲しい条件。
なくてもいい条件。
この3段階に分けます。
絶対条件は、
「これがなければ応募しない」
もの。
できれば欲しい条件は、
「あれば嬉しい」
もの。
なくてもいい条件は、
「求人を見ると魅力的だけど、自分にはそこまで重要ではない」
もの。
こうしておくと、求人広告のキャッチコピーに振り回されにくくなります。
「広島市中区 求人」の検索から、自分のcareerを考えてみる
最初はただ、
「広島市中区 求人」
と検索しただけだったかもしれません。
でも、求人を探すという行動は、
自分がこれからどう働くのかを考えることでもあります。
今の仕事を続ける。
転職する。
違う職種へ挑戦する。
正社員を目指す。
経験を活かす。
未経験分野へ進む。
どれを選ぶにしても、
自分で考えて選ぶことが大切です。
やりたい仕事が分からない。
それは、
「何も考えていない」
という意味ではありません。
むしろ、
これから選択肢を知っていける状態です。
株式会社RISE careerが大切にしたいのは「求人を決めること」ではない
私たち株式会社RISE careerは、人材紹介・人材派遣・求人広告を通じて、広島で働く人と企業の出会いに携わっています。
そのため、仕事を探している方から、
「おすすめの求人はどれですか?」
と聞かれることがあります。
でも、本当は、
誰にとっても一番良い求人
というものはありません。
給与を最優先する人。
休日を大切にする人。
仕事の面白さを求める人。
careerを優先する人。
広島から離れたくない人。
人と関わりたい人。
一人で集中したい人。
それぞれ違います。
だからこそ、
求人を紹介する前に、
「その人にとって良い仕事とは何か」
を考えることが重要だと思っています。
条件だけなら検索できます。
でも、
なぜ転職したいのか。
何に悩んでいるのか。
これまで何を経験したのか。
何を変えたいのか。
どんな生活をしたいのか。
そこまで整理すると、求人の見え方が変わることがあります。
まとめ|やりたい仕事が分からなくても、転職活動は始められる
広島市中区で求人を探しているけれど、
やりたい仕事が分からない。
自分に向いている仕事も分からない。
何を基準に会社を選べばいいか分からない。
そんな状態でも大丈夫です。
最初から答えを持っている必要はありません。
まず仕事を知る。
嫌だったことを整理する。
楽しかったことを思い出す。
周囲から頼られたことを考える。
仕事内容と働き方を分ける。
譲れない条件を決める。
3年後に残る経験を考える。
求人を比較する。
気になった会社の話を聞いてみる。
そうやって少しずつ、
「これは違う」
「これはちょっと気になる」
を積み重ねていけばいいんです。
仕事探しは、
いきなり一つの正解を当てるゲームではありません。
むしろ、自分にとって必要な条件を少しずつ見つけていく作業に近いと思います。
「やりたいことがないから転職できない」
と考えなくていい。
今は、
「何がしたいか分からないから、知っていく段階」
なのかもしれません。
広島市中区には、さまざまな企業があり、さまざまな求人があります。
その中から、
有名だから。
給与が高いから。
なんとなく良さそうだから。
という理由だけではなく、
「自分はなぜこの仕事を選ぶのか」
を少しでも自分の言葉で説明できる求人を探してみてください。
そして最終的に、
「この仕事が一生の天職かは分からない。でも、今の自分はここで頑張ってみたい」
と思える仕事に出会えたなら、それも十分に良い選択だと思います。
転職は、人生を一度で完成させるためのものではありません。
一つの仕事を経験して、できることが増える。
そこで新しい興味が生まれる。
また次のcareerを考える。
そうやって積み重なっていくものです。
株式会社RISE careerは、広島市中区で求人を探す方が、ただ「働ける会社」を見つけるのではなく、
自分自身が納得して次の一歩を選べる仕事探し
を支えていきたいと考えています。